外反母趾について

外反母趾|タイムリミットを超えても続行の方法がある外反母趾の手術

外反母趾の手術ですが、足に血流のない無血野の状態で行うため、足を死なせないために一時間三十分が限界の時間とされています。
しかし、外反母趾の状態ではその時間をオーバーしてしまうこともあります。
そんな場合は、一度血流を足に流してから、また血を止める作業を行い手術を続行するのです。
やり方はまず、止血帯の空気を抜いて足に血液を循環させます。
この時間は十分程度必要です。
そして再度、同じ手順で止血をするのです。
それでも間に合わないような場合は同じことを繰り替えし手術を続けていくわけですが、二度目三度目とくり返すにつれて止血時間を短く、血液の循環の時間を長くします。
外反母趾の手術はたいていの場合が一時間三十分以内で終了するので、このような再止血をすることはあまりありません。